大量のローターを手にして満面の笑みを浮かべるふみかちゃん。普段、ローターでオナニーすることはあっても、こんなにたくさんのローターを使ってオナニーするのははじめてだという。まずは乳首にローターを貼り付けて、おっぱいを揉み揉み。さらに、パンティの上からローターを擦り付けるとパンティにうっすらとマン汁が染み出てくる。パンティをぬいだら、オマンコにローターを入れたりアナルにも入れたり、ローター2つでクリトリスを挟み込んで刺激したりして…。

言えばなんでも許してくれそうな、おっとりとしたやさしそうな雰囲気のふみかちゃん。昨日の夜から履いてたままでいてくれたパンティの上から、ゆっくりとオマンコを撫で上げたり、パンティをズラしてオマンコを弄って、マン汁をたっぷり溢れさせたら、それをパンティにグリグリ押し付けてオリモノとマン汁をしっかり混ぜ合わせた粘液が着いたパンティを顔に被り、ずぽずぽぐちょぐちょとオマンコを弄る音を盛大に響かせての指オナ。呻き声のような加虐心を煽るような喘き声は徐々に大きくなっていって…。

ボクの彼女の朝の起こし方はちょっと変わっている。布団に潜り込み朝起ちをしているボクの息子を頬張って起こす。今日は一緒に出かける予定だ。「早く起きて」とちんこを頬張る彼女は、昨日のエッチの時に使ったローターでボクのちんこを弄び始めた。ようやくボクも目覚めると顔の上には彼女のおまんこが！傍らにあるローターを手に取り彼女のクリめがけてそっと割れ目を這わす。感じやすい彼女は腰をカクカクと震わせながらエッチな汁が溢れてくる。「もう我慢できない」とボクのちんこを自分のアソコに押し当て自分も気持ちよくなっていく。

全身性感帯のふみかちゃんが仮面の女に抱き抱えられ体をまさぐられる。顔をぐにゃぐにゃとなでまわされ、続いて胸を揉みしだかれる。すでに感じ始め喘ぎ声を上げるふみかちゃん。まだ、おまんこは弄られていない。仮面の女の細い手がふみかちゃんの股間に伸びる。肝心な部分は触られていないのに、ふみかちゃんのアソコからはエッチな汁が溢れ始める。そして、ふみかちゃんの敏感な実の皮を剥かれ淫汁の付いた指先で擦られる。全身を捩りながら悶えるふみかちゃん。女の指はさらに激しくなり…

くりくりオメメのふみかちゃんとあどけなさが可愛らしいゆりあちゃん。ゆりあちゃんから優しくリードしていきます。ゆっくりと指であそこをクチュクチュしながらいやらしく声が漏れちゃうふみかちゃん。「すっごいクチュクチュいってる」「やだ！恥ずかしい！」やだと言いつも喜ぶふみかちゃん。おしりの穴を舐められるのは初めてなのに！と、大胆な四つん這い状態で舐められて感じちゃいます。そしてふみかちゃんもゆりあちゃんを舐めたいと攻めていき……

前の日に中出しされたままでの現場入りを約束してくれたふみかちゃん。確認してみると、昨日は無理だったけど、今朝。と無理の下りで下がりかけたスタッフのテンションも急上昇！早速おまんこをみせてもらうと、今朝の色濃い情事の名残か、ほんのりと湿っている。ザーメン大好きふみかちゃんに、その中出しされたザーメンを掻き混ぜ、掻き出し、舐め取りながらオナニーしてもらう。元々の性癖がそうなのか、うっとりとザーメンを舐め取りながら、気持ちよさそに感じていって…