残業中にウトウトして、ハッと目が覚めるともう清掃の時間。そこに清掃員の女性が入ってくると男は強烈に欲情してしまった。男は、こんないいカラダしているのになんでこんな仕事しているんですか？と声を掛けながら椿ちゃんの体を触り始める。椿ちゃんは特に拒みもせずにされるがまま、上着をはだけさせ乳首を吸われ始め、あっという間にパンティーまで脱されるとツルツルのパイパンが出てくる。「僕もこんなになっちゃいました」と出されたカチカチのチンチンをスッと手を滑らせて握ると「えへへ」と照れながらシコシコし始める椿ちゃん。そのまましゃがんで今度はフェラ。男の腰をつかんでノーハンドフェラでジュボジュボ。ジュッ、ジュッ、っと亀頭を咥えて浅くもやってくれる。我慢できないです、と椿ちゃんを後ろ向きに経たせると、男はズッとマンコにチンポを突っ込む。濡れたパイパンにスルッと入ってしまう。M字で棚に座らせると問答無用でチンポを入れ直し、そのまますぐに射精。別の日、また残業時間にやってくる清掃員の椿ちゃん「こないだ抵抗しなかったのはなんで？」と聞かれると「必要とされてる感じが嬉しくて・・」と返事。今日もしちゃおうよ、というお誘いにすんなり乗っかる椿ちゃん。大きな黒いソファーのある場所に移動。期待してたんじゃないの？いわれて照れてしまう。後ろからもお尻をもったままグッとチンポをマンコにねじ込んで腰を振ってあげます。ハァハァと椿ちゃんは気持ちよさそう。今度は椿ちゃんが自分で動いてみます。バッチンバッチン音をさせながらの騎乗位で男も我慢できなさそう。最後は正常位のまま中出し。椿ちゃんは放心状態・・。