ヘタレ腐女子のかなちゃんが持ってきたのは２個の電マ。お互いの性器に当てようと一つずつ持つ。足を交互に重ねて大股開きで女性器を見せ合う。そしてお互いの敏感な豆にそっと電マを当てる。感じやすいいちかさん。必死に電マの振動を堪えて逝くのを我慢する。グリグリ押しつけるように当てるかなちゃんの技に逝かされてしまういちかさん。続いてかなちゃんが取り出したのは双頭バイブ。いちかさんを横たわらせ太い先っちょをいちかさんの肉ヒラに押し当てる。グイグイッと力を入れいちかさんの恥穴に押し込む。スルスルっと入ってしまうディルドをグリグリ回しながらいちかさんの子宮を突きまくる。その姿を見て腐女子かなちゃんも自分の肉弁を押し開き腰を落として挿入していく。ディルドをお互いの肉ヒダでくわえ込んで腰を振る。どうしてもいちかさんを逝かせたいかなちゃん。自分の恥穴からディルドを抜き取りいちかさんが逝くまで突き上げる

自称腐女子だというかなちゃん。腐女子について語り始める。自分にないといういちかさん。興味津々にかなちゃんの話に聞き入る。また、自称「甘えた」というかなちゃん。年上のいちかさんにべたべた甘え始める。「妹みたい」とかなちゃんを受け入れるいちかさん。交互にお互いのエッチな部分を見せ合い触る。６９になりお互い舐め合う。いつしか奥手のかなちゃんがリードし始める。